利尻シャンプー・利尻トリートメント口コミ評判

私の仕事は、女性が出産した後に社会へ出て行きたいけれど、なかなか就職ができない、久しぶりで面接が不安で、不採用が続き悩みに悩んだ女性たちや、新卒の女性たちが行きたい企業様へ行けるようになって頂くための講座を広島で開いています。

現在私は54才。お客様が女性とあって、身だしなみにすごく気を遣います。

もう普通のお手入れではダメだな~と思っていたところ、47才の時に、夫から「おい、髪の後ろが白髪が多いぞ」と言われ、ショックを受けた私は、すぐに美容院へ行きました。

綺麗に染めてもらって喜んだのもつかの間、頭皮がかぶれ、翌日には皮膚科に飛び込んだこともありました。

休日、夫と薬局を歩いていると、夫が「俺が染めてやるから、ヘアマニュキアは優しいかこれからやってみるか!」とリケンのヘアマニュキュアから自宅での白髪染めは2009年から始まりました。ヘアマニュキュアは優しくて良かったのですが、1年ぐらいですぐに白髪が目立つようになり、本格的な白髪染めには無理かもと実感しました。

すると雑誌を見ているとドクターシーラボのヘアトリートメントが出ていたので、すぐにデパートに向かいました。

必死に店員さんにトリートメントの使い方や発毛剤の使い方を聞くのですが、なにせ店員さんが20代で皆さん非常にお若いため、不安そうに「これで大丈夫じゃないですか?」と言われ、私が熱く語っても私の白髪の悩みはどうも伝わっていないなあ~と思いましたが、あの雑誌であれば大丈夫。一度使ってみようと思い、ヘアカラートリートメントを1本買って帰りました。
これは意外と長く使い、2011年~2015年まで長く使いました。とってもきれいに染まりまり、かぶれることもなく良かったのですが、しかし、シャーンプをするごとにカラートリートメントもまめにしなくてはならず、面倒くさがり屋の私にとっては負担でした。

手は黒くなるし、カラートリートメントは長く放置しておかなくてはならず、もっと簡単で楽なのはないかな?と探していたいたところ、あったのです。

テレビを見ていた時、シャンプーで髪が染められる!え~?そんなシャンプーがあるんだと思い、もう私の手は電話をかけていました。

その名は利尻シャンプーでした。

電話対応の方も若くて、わからないで売るのではなくて、白髪や髪質、薄毛の悩みをテキパキと対応して下さり、安心して購入しました。
しかも無添加・ノンシリコン、毎日シャンプーができるなんて、忙しい私にはピッタリでしです。

真っ黒のシャンプーを手に取ると、泡立ちがすごくよく、カラーシャンプだと髪がギシギシしそうですが、すんなり髪に指が通り、洗いやすいです。しかし1回ですぐに黒くなるというのではなくて、何度かシャンプーを重ねると白髪が目立たなくなります。

正直、利尻シャンプーだけで満足かといえば、白髪が気になって気になってしょうがない私には、トリートメントは欠かせない存在だなと思います。

友だちに「髪が綺麗に染まってるけどこ使っているの?」と聞かれた時は、「若白髪がパラパラあるぐらいだったら、シャンプーだけでいけると思うけれど、黒髪をずっとキープしたいと思ったら、利尻のトリートメントも必要だと思う」ということを必ず付け加えて言うようにしています。
もう一つ、友人に勧めるときに言っていることは、よくキャンペーンでカタログが来るということと、セット売りが多いので、その時は無理をしないで恥ずかしがらずに、「1つでお願いします。」と、欲しいものだけをはっきりと言い切ることも大切だとも伝えています。

私が勧めた親友とも話しをしたのですが、「利尻カラーシャンプもすごいけれど、私たちのような髪の毛全体が白髪になりつつある状態では、利尻のトリートメントで色はバッチリ。髪の毛の艶が出て、触るとしっとり。その上、無添加で身体にやさしいってすごいと思わない?でも電話だったら、断る時ははっきり断らないとね!」と笑っていました。

私は1週間に1度、リラックスタイムをとって、カラートリートメントを夫にしてもらい、
手の空いている時間は、お顔にパックをしたり、爪のお手入れと同時に進行させています。

こうして、利尻シャンプーをしたあと、1週間に1度か2度、利尻トリートメントを入れ、いつも美容院に行ったように黒く輝く髪の毛を手を入れるために頑張っています。

2015年からおよそ1年ぐらい、利尻カラーシャンプーと利尻カラートリートメントを使っていますが、髪の毛にコシがなくなってきたことも悩みでしたがそれも解決して、嬉しく思っています。